SAA受けた時の振り返り
AWS経験
- 業務でAWSを触っているが、サーバレス関連はほとんど触ったことがない(知識だけ何となくある)
- 1年くらい前まではインフラ開発としてやっていたが、最近はマネージャロールばかりやってて開発をほとんどしてません
- チームメンバーが作ったAWSのアーキテクチャの構成やパラメータをヒヤリングしながら、わからんポイントをまとめたりしています
受験時のスキル
- 触ったことがあり、ある程度理解があるサービス
- 知識だけあるサービス
- lambda
- APIGateway
- StepFunctions
- CloudTrail
- CloudFront
- CloudWatch
- Config
- ParametorStore/SecretsManager
- CodePipeline/CodeBuild/CodeDeploy/CodeCommit
- 全然わからんサービス
今回の受験
- 前回のP○Iがひどかったので、別のテストセンターで申し込み
- 銀座CBTS歌舞伎座 テストセンター
前回との違い
- 会場が綺麗
- 会場に到着して手続きしたら即受験開始できた
- リモート試験官は今回は無かった。PCに座って認証したらすぐスタート
- 「試験中に顔や口を触らない」という制約なし
受験時間
- 130分だけど、55分で完了
- 最後見直した時点で正解がわかったのが45/65(69%)だったけど、残り20個はこれ以上考えてもわからないやつだったので諦めて完了した
結果
- 826/1000(720で合格)
勉強方法
- AWS認定デベロッパー - アソシエイトのページから試験ガイドをダウンロードしてホワイトペーパーを読む
- 文字を読むのが苦手かつ、ただ読んでも頭に入ってこないので途中で断念
- WHIZLABSで有料問題集($20くらい)を買う
- 全部の問題を2週
- 問題で出てきた箇所について深く調べていく
- 試験範囲を網羅的に出してくるのでよかった
- 問題と回答を丸暗記してしまいがちだが、それだと本番に通用しないので回答をどう導くかを考える力をつけるのが重要
勉強時間
- 10時間くらいだと思う
特典
- なんかDevelopers.IO感があるロゴ
- 次の試験が半額になるバウチャー
- トレーニングバウチャーなど
感想
- 知識はあるが触ったことがないAWSサービスが結構出て、ちゃんと手を動かさないとだめだなと思いました
- まとまった勉強時間が取れないので子供を相手しながら問題解いていたけど、体を動かしながら覚えるのって結構良いのかもしれません
- バウチャー出たので、SysOps Administrator - Associateも取るぞ!