ElastiCacheのメンテナンスウィンドウで発生する現象
- 20180727時点
- ノード入れ替えイベントが発生した際に、最初に設定されていたメンテナンスウィンドウの時間を前倒しすると、予定期間より前にノード入れ替えが発生する現象がある
- 例(マジであった)
- ノード入れ替えイベント発生!
- 期間は 2018/07/23(月)00:00〜2018/07/29(日)23:59の、メンテナンスウィンドウ(web 0:00〜1:00)の時間帯に実施!
- つまり7/29(水)の0:00〜1:00に発生
- メンテナンスウィンドウを(sun 0:00〜1:00)に変更!
- 7/29(日)0:00〜1:00に発生するはず・・・!
- 7/22(日)0:00〜1:00に発生
IAMポリシー
- AdministratorAccessと、一部機能にDenyが付いたポリシーを同時にアタッチすると、一部機能が使えない管理者権限が作れる
- サポートプランの変更、アカウント自体の削除はroot権限しか出来ない
Availability Zoneをまたいだ通信
- 同じAZに配置されたEC2→RDSの通信のほうが、異なるAZに配置された通信より早い
- つまり通信の最適化をしたいなら、同じAZに配置したほうが良い
Aurora for MySQL
- t2ファミリーはmediumまでしかない
- あとは全部r系