対象
やってみる
ステートマシンの作成
Get Startから始める- テンプレートってのが別枠になってた
- ステートマシン用のIAMロール選択
- テンプレート選択するとサンプルコードが入る
- ステートマシンの作成
ステートマシンの実行
- ステートマシン確認
新しい実行 作成。日本語だと名前がなんか変だな・・・
- おはよう世界した！
いろいろ触ってみる
- コードを適当に変更
- output確認。GoodByWorldの出力が出た
JSONの意味(わかったところだけ)
{
"Comment": "A Hello World example of the Amazon States Language using a Pass state",
"StartAt": "HelloWorld",
"States": {
"HelloWorld": {
"Type": "Pass",
"Result": "Hello World!",
"Next": "GoodByWorld"
},
"GoodByWorld": {
"Type": "Pass",
"Result": "YOU DIED",
"End": true
}
}
}
| キー |
意味 |
備考 |
| Comment |
ステートマシンの説明 |
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| StartAt |
最初に実行するStateを指定 |
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| States |
Stateを定義して、State同士をつなげたりする |
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| HelloWorld, GoodByWorld(任意の文字列) |
StateのID |
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| Type |
Stateのタイプ |
後述 |
| Result |
Stateの出力 |
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| Next |
次に実行するState |
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| End |
trueだとこのStateで終了 |
|
Type
| キー |
意味 |
備考 |
| Pass |
入力をそのまま出力に渡す |
デバッグとかに使うっぽい |
| Task |
実行したいタスク |
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| Choice |
Stateの分岐ロジック |
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| Wait |
指定された時間だけステートマシンを遅延 |
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| Succeed |
ステートマシンを「正常終了」として停止 |
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| Fail |
ステートマシンを「失敗」として停止 |
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| Parallel |
ステートマシンを並列実行 |
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感想
- 概念や用語はなんとなくわかった！
- 次はLambdaを動かしてみる
