2018-10-12 API Gatewayをはじめよう②(API Gatewayの階層) 前回 API Gatewayをはじめよう①(Blackbeltを見て、API Gatewayがどんなことができるか知る) この記事は何? AWSコンソールで設定できる項目を書き出した API Gatewayのリソースの階層(API、リソース、メソッド)について リソースやメソッドなどについては次回以降書きます 項目全体 API リソース(Resource ) メソッド(Method) メソッドリクエスト(Method Request) 統合リクエスト(Integration Request) 統合レスポンス(Integration Response) メソッドレスポンス(Method Response) オーソライザー(Authorizer) ゲートウェイのレスポンス(Gateway Response) モデル(Model) リソースポリシー(Resource Policy) ドキュメント(Document) ダッシュボード(Dashboard) 設定(Setting) 使用量プラン(Usage Plan) APIキー カスタムドメイン名 クライアント証明書 VPCリンク 設定 API Gatewayのリソースの階層 最上位は「API」 その下にリソース(resource)、更にその下にメソッド(method)を作る メソッド(method)には以下4つがある メソッドリクエスト(Method Request) 統合リクエスト(Integration Request) 統合レスポンス(Integration Response) メソッドレスポンス(Method Response) リソースのPATHがendpointの一部となる 次回 リソース(resource)について